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10/25 伴走スタッフ用テキスト

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※以下は、2014年10月に行われた「サイクリングしまなみ」の移動監察員に配布されたテキストから抜粋し、「銀輪パラダイス」伴走スタッフ用に転用したものです。

行動指針
参加者を安全に誘導するために、集団の中に入り、前後左右の情報を伝達する。

役割
① 安全管理
参加者にしまなみ海道でのサイクリングを楽しんでいただくために、走行の安全管理を担う

② 完走サポート
参加者の完走率を高めるために担当コース/グループの時間管理を担う
※上記のために自身の管理するコースの詳細及び関門時間等のスケジュールを熟知すること。

役割を果たすための具体的な業務内容
① コース誘導
コースを間違えることなく、安全に、エイドステーションやフィニッシュ会場まで誘導
伴走スタッフ同士で固まらずに常にばらけた状態で参加者を管理(※コース先導及び最後尾ライダーを除く)
時間経過とともにスピード差が生じるため、参加者密度に応じて、前後の状況を確認しながらに移動
<先頭側の速い参加者は薄く、ボリュームゾーンは濃く配置してメリハリを利かせる>
前方集団との距離が空いた場合は、管理集団の先頭に移動して、参加者を誘導
<参加者を孤立させない>
※コース上には誘導員や誘導看板を配置するが、全ての伴走スタッフが自身の管理するコースの全行程を熟知すること。

② 走行ペース管理
関門時間内に間に合わせるために、走行ペースを一定速度以上に維持する
<サイクルコンピューターは必須>
下り区間では、安全な範囲でスピードを制御する
※追いつきや二重追い越しなどで参加者が急ブレーキ操作をしないように留意すること
上り区間では、低速車による渋滞を選けるため、自身が管理する集団が前者をスムーズに追い越しできるよう働きかける。声を掛けながら先行者を左側に寄せて、さらに後方も確認して右から追い抜くこと。
走行中は常に後方に気を配り、頻繁に絶えず後方を振り返ること。

③ 工イドステーションでの出走管理
先頭ライダーは、 エイドステーションに着いたら
(1)あらかじめ、先頭グループとコミュニケーションをとって「〇〇分後に出発でどうですか」と相談しておく
(2)迅速にトイレと補給を済ませて待機
(3)出発したい参加者が出口に揃い始めたら、その先頭で隊列を整え、10名程度揃ったら出発
先頭ライダーより先に参加者を出発させないようにASスタッフが常時監視するが、先頭ライダー自身でも注意すること。
先頭ライダー出発後、各伴走スタッフは時間管理を行いながら、参加者の出走状況に応じて適宜間に入って出発する
<出発人数カウントが必要>
関門閉鎖時間直前に出発した参加者が最後尾となる
各コースの最後尾ライダーはその参加者と同時に出発する

④ 関門時間コントロール/後方グループ対応
制限時刻ギリギリで走行する参加者をサポート
伴走スタッフが連携して、参加者を引つ張り、声をかけて励ます
制限時刻に出発できない参加者は、リタイア扱いとなる

⑤ 注意喚起・危険行為への警告
道路上及び自転車歩行者道での並走、無理な追い越し(二重追い越し)、蛇行、逆走など、参加者の危険行為に対して警告し、速やかに行為を止めさせること
前方に危険行為を発見した場合は、速度を上げて管理する集団から先行し、警告する

違反者が警告を聞き入れず、危険行為を中止しない場合は、ゼッケン番号を記録し、大会本部に連絡する旨を通告する
<実際に本部に連絡>

【一般道で特に留意すること】
一般道は、交通規制をしていないため、原則として「左側一列走行」となる
無理な追い抜き、走行ライン上で停止しての写真撮影などの参加者の危険行為には警告し、速やかに行為を止めさせること
交差点、見通しの悪いカーブ、下り坂、右左折、幅員減少区間では、声掛けと手信号を併用して注意喚起を行う
※上記のような危険簡所には立哨員が配置されているので、伴走スタッフはより早いタイミングで注意喚起すること。

【自転車歩行者道(橋上・取付道)で特に留意すること】
自転車歩行者道も、「左側一列走行」
幅員が狭いうえ、対向車(自転車)や歩行者がいるため、無理な追い抜きは厳禁
特に見通しの悪いカーブや下り坂では、後続の参加者に対向車(自転車)や歩行者の存在を「前から〇〇が来ます」と声掛けすること。

声出し・手信号
大集団走行では手信号の視認性が低い!!
声出しをベースに手信号を併用、という意識で。

◆声出し
常に前後左右に気を配り、大きく明瞭な発声で、後続の参加者に“先の状況を伝える”こと
<集団走行の基本>
〇右折・左折 〇減速 〇駐車車両や歩行者、落下物、ポールの回避 〇一時停止 〇信号での停止 〇緊急停止
◆手信号
手信号は一般的なサイクリング時よりも「大きく」「長く」
必ず先に声を出し、参加者に注目させて手信号で補完する意識で。
<集団走行の基本>
手信号をしながら、片手通転でブレーキ操作などを行う場合は、パランスを崩しやすいので十分注意して使用すること
<安全連転義務を優先>

注)安全な走行には、後方確認が必要です!!
・先導の際のスヒードコントロール
・後続の参加者の状況把握
・後続の参加者への注意喚起など

注)手信号を出すときには、スビードを維持するように!!
・スピードが急に落ちると後続車の追突や渋滞を引き起こす場合があります。

<参考資料>
[道路交通法/道路交通法施行令]
■道路交通法
(合図)
第53条 車両(自転車以外の軽車両を除く。) の運転者は、左折し、右折し、転回し、徐行し、停止し、後退し、又は同一方向に進行しながら進路を変えるときは、手、方向指示器又は灯火により合図をし、かつ、これらの行為が終わるまで当該合図を継続しなければならない。
(安全運転の義務)
第70条 車両等の運転手は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない。
当該合図を継続しなければならない。
■道路交通法施行令
(合図の時期及び方法)
第21条 法第53条第1項に規定する合図を行う時期及び合図の方法は、次の表に掲げるとおりとする。
・右折/左折・・・右左折を行う地点の30m手前(交差点ではその30m手前)
・進路変更・・・進路変更を開始する3秒前
・徐行/停止・・・徐行や停止をするとき

ハンドサイン 1~4

ハンドサイン 5~7

ハンドサイン 8~12

⑥ パンク修理などの現場対応可能な修理補助/リタイア対応
◎パンク・故障については、参加者自身が対処するのが原則
◎伴走スタッフはあくまでも補助
◎自信がない限りは対応しない
◎最初に発見したスタッフが必ず声をかけるが、
「大丈夫ですか?」ではなく「どうしましたか?」と尋ねること

1. まずトラブルを起こした参加者とバイクを、後続の参加者の走行ラインに影響が無い場所へ移動させる
2. 参加者自身で対処できるか尋ねる。
3. 参加者自身で対処可能なら放置し、走行誘導に復帰する
4. 参加者自身で対処できない場合は、トラブルの状況を把握し、伴走スタッフ自身のスキルの範囲で対応(自信がない場合は、後続の伴走スタッフに任せる)
※予備チューブを提供した場合は、ゼッケン番号を控え(写メで撮影し)本部に報告する
注)パンクだけなら、メンテナンスカーを呼ばないこと!

5. 修理に時間や技術を要する又対応できないと判断すれば、本部に電話し、メンテナンスカーを待つように指示して放置
6. 修理不可能なトラブルや体調不良などにより、参加者自身からリタイア要請があった場合は、本部に電話し回収車を待つように指示して放置し、走行誘導に復帰する

※伴走スタッフはパンク修理がスムーズに行える最低限のスキルが必要だが、自身のスキルの範囲を超える難度のトラブルには決して対応しないこと。

⑦事故・怪我・急病人発生時の初動対応
立哨員やMOTOと連携した対応。
最初に発見したスタッフが必ず声をかけ、状況・状態を把握。近くに立哨員がいれば任せ、いなければ伴走スタッフ自ら、大会本部等に、速やかに連絡(場所・ゼッケン番号・症状)し、指示を受けること
人身に関わる重大な事故や急病は、至急大会本部に連絡する
立哨員がいなければ、救護車/救急車等が来るまで現場に待機すること
※⑥⑦ともに、対応した場合は「ゼッケン番号、内容、場所、時間」を記録しておく

⑧非常時・緊急時の対応
非常・緊急事態(参加者走行全体に影響を与える事象)が発生した場合、至急大会本部に連絡し、指示を受け、現場に待機すること。

 

★事前に次の資料をよく読み、把握しておいてください。

●「銀パラ」HP  ●大会規約  ●参加者ガイドブック  

★伴走スタッフ確認事項

※スタッフ共通マニュアル(尾道市スタッフ用)

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